Changed
学校の授業が変わった
近年、中学校定期テストの出題傾向は教科書内容中心の問題から応用力や思考力を測る問題へと変わってきました。これは「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力」を育むことに軸足を置いた文科省の新しい指導要領に起因しています。
特に語学である英語と国語で顕著で、他の教科においても同様に教科書を離れた出題が増えています。
従来の教科書の勉強だけでは、思ったような得点に結びついていません。だからこそ確かな実力を培うことが必要です。
特に語学である英語と国語で顕著で、他の教科においても同様に教科書を離れた出題が増えています。
従来の教科書の勉強だけでは、思ったような得点に結びついていません。だからこそ確かな実力を培うことが必要です。









Features
中学生コースの特徴
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01実力を養成する授業形態こうした現状を踏まえ、当ゼミナールでは、学校進度・教科書に準拠した授業ではなく、長期的に実力を養成する授業を行っております。
通常授業では、確かな学力と思考力の養成に重きを置いたテキストを使用し、独自のカリキュラムに沿って勉強を進めます。 -
02内申対策高校受験では入試本番のテストの点数と同様に内申の点数も合格の鍵を握ります。内申の核となる定期テスト、さらには単元テストにもしっかりと対応していきます。
また、英語、国語においては教科書の本文から出題されるケースもあるため、教科書の内容についても対応しています。 -
03入試対策中3の夏期・冬期の集中講習、さらに9月から12月までの特別講座や1月からの入試直前講座で入試本番に備えます。
学習面はもちろん模擬面接や作文指導など入試に関わるすべてに対応していきます。 -
04その他のサポート日々の学習の他にも志望校合格のために様々な学習のサポートを行っております。年4回の学力診断現状の習熟度を把握し今後の学力の指針とします。各種検定準会場英検・漢検・数検の取得は向上心を育むだけではなく、一部の高校では入試の加算点となります。当ゼミナールは準会場として検定取得に力を入れています。定期面談ご家庭との綿密なコミュニケーションを図るため、定期的に保護者面談、生徒面談を実施しています。









Rikai Plus
理解ぷらす
理解ぷらすは従来の対面指導に加え、映像学習を活用した新しい指導システムです。
確実に理解することを主眼とし、一人ひとりの学力アップを実現します。
確実に理解することを主眼とし、一人ひとりの学力アップを実現します。
通常授業

通常授業
映像解説&問題演習
登臨ゼミナールの強力講師陣が作成したオリジナル映像での解説授業を行います。ただ視聴するだけではなく、緊張感を失わず着実に理解をしていけるように映像内に問題演習の時間をふんだんに組み込んでいます。対面指導
映像&演習授業で学習した内容を対面学習でさらに理解を深めます。一人ひとりのフォローアップを丁寧に行うことで「わからない」を残しません。
数学α・英語α

数学α・英語α
通知表(内申)の評定は定期テストの結果だけでなく、単元テストや学校課題の提出などが大きく影響します。本講座では、これらの対策を十分行い結果を出します。
定期テスト対策授業

定期テスト対策授業
各学校のテスト範囲や日程に合わせてテスト1か月前から通常授業を対策授業に切り替えます。過去頻出問題を通し、さまざまな出題パターンに対応できる得点力の向上に特化した指導です。テスト本番に向け万全な態勢を整えます。
実技4科対策

実技4科対策
理解ぷらすシステムはさまざまなアプローチから中学生の学習をサポートしています。映像解説と対面授業、数学α・英語α、定期テスト対策授業に加えて、実技4科対策としては「実技4科そっくり問題集」を配布しています。