Worries
高校の授業に不安はありませんか?
多くの高校生からこうした声をよく聞きます。
高校の授業が難しくてついていけなくなってきた
中学のときは理数系科目が得意だったのに、高校では苦手になってしまった
英語の課題や本文訳に苦労している
定期テストで思うように得点できなくなった
効率的な勉強ができていないせいか、部活動との両立が負担になってきた
高校に入学してほっとしたのも束の間、格段に難解さを増す学高校の授業、さらにその先には大学受験が待ちかまえています。弱点や不安点は早期に解消し、一歩一歩着実に進めていくことがポイントです。
Features
高校生コースの特徴
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01超少人数指導講師1人に対して生徒1~3人で授業を行う超少人数指導です。一人ひとりのペースと理解度に応じて授業を進めます。また、各自の通っている高校の試験日程と試験範囲に合わせて1ヶ月前くらいからテスト勉強を中心とした授業を行います。
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02自分だけの時間割時間割は自分のスケジュールに合わせて組むことができます。高校の部活動は遅くまで行うことも稀ではありません。そんな方は遅めの時間帯で勉強しましょう。
通常授業の指導科目は英語と数学ですが、科目を絞って集中的に学習することも可能です。「英語の克服に時間を割きたい、演習量を増やしたい」といった希望の方は、週の英語授業数を最大4コマまで増やすことも可能です。
Best shortcut
中高一貫学習が一番の近道
驚くほど伸びた学力が…
驚くほど伸びた学力が…
多くの公立中学生は入試前の半年で学力が飛躍的に伸びます。高校入試という初めての関門に臨み、誰に言われるのではなく、自然と勉強が習慣化し、学習量が大幅に増えたからです。
ただこの学習習慣を高校進学後も継続できる人は多くはありません。高校合格後に安心してしまい、急速に以前の態勢に戻ってしまうのです。
ただこの学習習慣を高校進学後も継続できる人は多くはありません。高校合格後に安心してしまい、急速に以前の態勢に戻ってしまうのです。
超重要な高校1年
超重要な高校1年
現在、高校卒業者の約60%が大学・短大へ進学します。
大学入試には、入学テストの結果によって合否が決まる「一般選抜」、成績などの基準を満たした生徒を高校が推薦する「学校推薦型選抜」、志望する大学での学習意欲や適性などを評価する「総合型選抜」があります。
大学入試には、入学テストの結果によって合否が決まる「一般選抜」、成績などの基準を満たした生徒を高校が推薦する「学校推薦型選抜」、志望する大学での学習意欲や適性などを評価する「総合型選抜」があります。
このうち特に注意すべきなのが「学校推薦型選抜」です。
私立大学受験生の約40%がこの学校推薦型選抜を利用していますが、ここで評価される成績は「1年生の1学期~3年生の1学期」までの平均です。もっとも気を抜いてしまいやすい「入学直後」の成績が評価の対象に含まれるのです。
私立大学受験生の約40%がこの学校推薦型選抜を利用していますが、ここで評価される成績は「1年生の1学期~3年生の1学期」までの平均です。もっとも気を抜いてしまいやすい「入学直後」の成績が評価の対象に含まれるのです。
継続は力です
継続は力です
高校生になってから新たに勉強量を増やすということではありません。高校受験前に培われた学習習慣を継続させるだけです。高校受験に向けて頑張った勉強、一息つかずにその態勢を継続させることができれば、高校入学直後の成績の低下や学力不振を防ぐことができます。そしてそれが第一志望大学合格の一番の近道なのです。